コロナワクチンの頻繁な追加接種に懸念 免疫力低下も、EU – 日本経済新聞
欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は11日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)を短い間隔で繰り返すことに懸念を示した。変異型「オミクロン型」…
この記事の中でロート製薬 代表取締役会長の山田邦雄氏がコメントしている。
これは合理的に考えてその通りの懸念だと思う。人体の仕組みは知れば知るほど驚くほど複雑精緻にできており、コロナウイルスの細胞への侵入事象一つとっても、これほど複雑なプロセスで「攻防」が繰り返されているわけで、簡単にワクチン=人体にプラス..とはならないはずだ。ましてや、ワクチンでは感染が防げないことが事実として明らかになっているにもかかわらず、これを義務化したりパスポートにしようとしているのは非常に懸念される。科学的に合理的でないことが強制するのでは、もはや民主国家とは言えない。そうではなく、あくまでも重症化を防ぎ、自己の自然免疫で克服する医療ノウハウの開発にこそ重点を置くべきだ。
ロート製薬 代表取締役会長 山田邦雄
tk8 ぼやく
ブースター接種、、、
最初から薬漬けになるのはわかっていたし、意味がないこともわかっていたがちゃんとデータも出てきたことと、製薬会社の会長が発言しているのは信憑性もあり意味があると思う。
日本では約80%の国民が済んでいるようなので、どうなることやら。子どもまで接種の流れは完全に大人が悪い!!受け入れるからこういう状況になった。