アメリカの5~11歳の先行接種で1週間の経過観察の結果・・・
2回接種した後に7.4%の方が日常生活に支障をきたし、10.9%の方が登校できない状態になっている
最新情報
5~11歳の新型コロナワクチン接種に「意義がある」と小児科学会などが提言しました。
これだけは避けたかったが、、、
子どもの感染数が増加と煽っているがちゃんと実数を確認して判断が必要!
今のワクチンはそもそもオミクロンには効果がないとファイザー自身が言っているのに・・・
在庫処分のために大切な子どもに安全性のわからないものを打たせるのは正気の沙汰ではない!
ワクチンがどうこうの前に、新型コロナにおいてワクチン自体が不要!!オミクロンにおいてはさらに弱毒化(日本は最初から集団免疫が確立状態)しているから全くもって必要がない。
ましてや子どもが死ぬ病気ではなく、重症化もまずない!!
えっ5歳未満まで・・・おんどれら正気か????
子どもは風邪ひくやろ・・・
それをなんでもかんでも陽性ならコロナ扱いして・・・
この仕組はなんぼでも健康な人を病人にできるシステム。
今はウイルスよりこの仕組、そして信じている人間が恐い・・・
承認までのプロセス
親が接種前に知るべきポイント!!
子どもは感染しても、死亡や重症化リスクはほぼないとわかっているにも関わらず、治験中の人類初の遺伝子ワクチンを接種する必要が本当にあるのかよく考えるべき!!
5~11歳の子どもで自己判断は難しいので、親はもちろん周りの大人がしっかり情報を把握するべき。
新型コロナワクチンと
インフルエンザワクチンの比較
新型コロナワクチン | インフルエンザワクチン | |
---|---|---|
期間 | 令和3年2月17日~ | 令和元年10月1日~ 令和2年4月30日 |
推定接種者数 | 226,386,565人 | 56,496,152人 |
副反応 | 31,221人(10代 1,629人) | 333人 |
– うち重篤者数 | 22,989人(10代 387人) | 93人 |
– うち死者数 | 1,771人(10代 5人 ) | 6人(2人) |
資料(厚労省) | 参照 | 参照 |
新型コロナワクチンと
新型コロナ陽性者の比較
新型コロナワクチン | 新型コロナ | |
---|---|---|
期間 | 令和3年2月17日~ | 令和2年2月~(約2年半) |
重篤者数 | 22,989人(10代 387人) | 1,456人(10歳未満8人・10代 1人) |
死者数(累計) | 1,771人(10代 5人) | 32,686人(10歳未満0人・10代4人) ※3名は基礎疾患あり、1名は交通事故 |
資料(厚労省) | 参照 | 参照 |
- 接種後翌日までに亡くなった方が多い
- 主な死因は、血栓症や循環器系障害
ウイルスの病原性と上記の実数を把握して、それでも接種したいと思う人がいるのか??
通常は必要ない、様子を見ようとなるはず。
接種したい人は病原性を全く理解しておらず、コロナは怖いと完全にコロナ脳になっている。
コロナを理解するためには下記のまとめ記事を参照!
コロナワクチンの効果
よくもこんなええ加減なデータを出せるなと・・・
明らかに優良誤認表示。
オミクロンは以前のデルタから大きく特徴が変わっている。元々たいしたことはなかったけどさらにただの風邪になっているのに・・・
風邪に効く薬もワクチンもこの世には存在しない!
厚労省 12~15 歳のお子様の保護者の方へ
厚労省は一応、リスクは伝えている。
- 感染予防の効果を期待するものではない
-
発症・重症化の予防効果を想定している。あくまでも想定。
- 発症予防効果は約95%
-
打たなくてもそもそも0.8%しか発症しない。接種しなくて99.2%は発症しない。
※ファイザー特例承認時審議結果報告書 P 25 - 濃厚接触者の発症率は0.7%
-
コロナ患者と濃厚接触しても99.3%は発症しない
- これまでのワクチンでは使用されたことのない添加剤が含まれている
-
人類初の添加剤の使用
- 新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。
-
短期・中期・長期のリスクは不明。すでに心筋炎など多数の後遺症に苦しんでいる子どもいる。
- 重症化抑制効果は確認できていない
-
はっきりと効果がなかったと言っている・・・
接種したら1/9で重症化、なしの場合は3/172で重症化。
※ファイザー特例承認時審議結果報告書 P 36
メディアでは一定の効果があると報道しているけど全くもって効果がないと厚労省は発表している。探さないとこの情報は出てこない・・・
新型コロナウイルスワクチンの特例承認について
12歳~17歳にも追加接種は明らかに危険!!添付ファイルに18歳以上と記述してある。
細かいことは抜きにして、とにかく世の中が異常なことに気づくべき。
参考動画:大石解説 12歳未満の子どもに必要??
日本で唯一、中立に事実をもとに報道しているテレビ局
参考動画:ロバート・マローン博士
ロバート・マローン博士_「Defeat the Mandates Rally」での力強いスピーチ
- 遺伝子ワクチンを接種することにより身体にダメージ、死をもたらしている
- 平均して1/2000~1/3000の子どもが短期間で入院することになる
- 長期的な被害が起こる可能性がある
- ワクチンは子どもたちをオミクロンから守るものではない
- ダメージの多くは修復できない
ロバート・マローン博士の声明
- 細胞にウイルス性の遺伝子を注入する、子どもの重要な臓器に永久的な障害を引き起こす
- 斬新な技術は十分なテストが行われていないという事実
- ウイルスの小さなリスクに対してワクチンを接種するメリットはない
個人的にはすべて認識しているし、納得できる内容。でもこれが伝わらない・・・
参考動画:2回接種した5~11才のブレイクスルー率(アメリカ)2/26
- ~2周間 2.7倍の有効性
- ~4週間 1.4倍
- ~5週間 1.1倍
- ~6週間 0.9倍 接種しないほうが感染しにくい
- ~7週間 0.7倍
副反応は一旦おいといて、メリットだけを考えても一ヶ月以内は少しだけ有効なのかなというレベルで一ヶ月経過すれば非接種者より感染しやすくなる。
そこでリスクと天秤にかけたときに一生後遺症に悩まされるかもしれないものを打つかね??
打たないの一択しかないと思う。
そもそもコロナに感染しても重症化もしないし死なない病気に対してこういった問題になっている自体が異常。
大切な家族やおじいちゃん、おばあちゃんに感染させないためにと、子どもを騙すのはやめてほしい。
参考動画:諸外国の傾向!! 1/27
- アメリカ:政府は打たせたいが、親がしっかり判断して打たせていない。2回目接種は20%程度。
- イギリス:政府も親も、しかっり判断できている。1回目接種は1%程度
- 日本:政府は打たせたい、親は??(現在、政府は努力義務にするか検討中)
努力義務にしてしまうと、日本は大方接種する方向に進むと!!
なんといっても空気に流され支配されている国民やから、、、自分も含め。
なんとなくって親もいそう・・・インフルエンザワクチンとは全く違うぞ!!!!
参加動画:厚生労働省に電話「5-11歳に打たせる意味は何ですか?」
厚労省も適当。
感染予防、発症予防、重症予防??まず感染予防はそもそもできないし、子どもは発症も重症リスクもほぼない。
参考動画:厚労省に電話!感染予防効果はあるんですか?
まぁ~ええ加減、、、
同居するおじいちゃん、おばあちゃんのためにと言われたら子どもは素直に嫌いな注射でも打つって言うよ、、、
この動画でもわかるように、子どもが接種してもおじいちゃんやおばあちゃんに感染させないという根拠は一切ない。それにも関わらずここまで推奨するのか・・・全く理解できない。
参考動画:地方から変わる!!
北海道のニュース
全国でこの内容が報道があればいいのになぁ~
参考資料:井上正康氏より 緊急メッセージ!!
非常にわかりやすく纏まっているので共有。
参考資料:有志医師の会
関西有志医師の会
北海道有志医師の会
非常に重量ポイントが纏まっており見やすいフライヤーです!
参考資料:意見広告
参考資料:心筋炎・心膜炎について
意識調査:「子どもへの新型コロナワクチン、どう思う?」
半数くらいの親は気づいてるのかな。
2割は完全にコロナ脳・・・
まともに調べもせずに子どもにリスクを負わせてしまうのか、、、
医者は自分の子供には接種させない!!
海外の後遺症
その他
情報をしっかり把握していれば、須藤氏の考えになるのが通常。
マスクについて
子どもだけやなくて、誰一人接種する意味はない。少なくても日本においては。
ワクチンが危険か危険でないかの前に、そもそもウイルス自体が弱毒、、、少なくても日本の状況では全くもって不要。
最初は高齢者、そして3月くらいから12歳未満をターゲットにオミクロンは子どもに感染しやすい??完全に数字の操作して波を作って何が何でも在庫のワクチンを処分したいのか、、、
完全に人災であり、プロパガンダによる洗脳。
一番恐いのはウイルスでもワクチンでもなく、紛れもなく人間だということが今回の騒動でわかった。。。