2021.10.29時点で未だに終わりが見えない状態・・・約2年も続くコロナ騒動。
どこまで感染者数が減れば終息なのか?
未だに99.9%の人がマスクやアルコール消毒をし、「withコロナ」ではなく「withワクチン」の愚策で接種するのが当たり前な風潮になり、分断・同調圧力に恐怖を感じる。
自分の頭を整理するために把握している内容をまとめます。
コロナ騒動を一言でいうと、
「風邪の可視化」
今まで共存してきた風邪ウイルスを今まで診断で使っていなかったPCR検査で可視化している状態に過ぎない。
諸悪の根源は「PCRの誤用とメディアの煽り」が恐怖のウイルスを捏造し、日本人の生真面目さが生んだ今世紀最大の人災。
手にとれない情報とウイルスを悪用した戦時中だと個人的には感じています。
こう言うと、テレビでは報道されていないし陰謀論だのデマを信じていると思われがちです。
「コロナは存在しない」「人工ウイルスだ」「陰謀だ」なども色々な情報もありますが、前編はあくまでも新型コロナウイルスがあるものとし、厚労省など公的機関が発表しているデータを元に事実と違和感をまとめます。
結論は、根っこの部分がデタラメ!!
マスクもワクチンも必要がない!!
新型コロナウイルスの特徴
感染力は強いが、
病原性は低い季節性風邪ウイルス
2020年2月にWHOが病名をCOVID-19、ウイルスをSARSコロナウイルスに類似していることからSARS-CoV-2と命名。
コロナウイルスは元々6種類存在していて、一般的な風邪ウイルス4種類(日本では130年前から子どもの頃から罹っていた風邪の土着コロナ)と、SARS・MERSなどのウイルスが含まれています。そして7種類目が新型コロナウイルス(COVID-19)。
厚労省のサイトにも、ウイルス性の風邪の一種とある。
感染力は6~10倍強く、病原性は低い季節性風邪ウイルスであると判明している。
COVID-19は、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)が原因で発症する伝染病で肺炎のウイルスと定義はされている。しかし新型コロナは肺炎として上気道から感染するのではなく主に腸管や肺の血管細胞にあるACE2というタンパク質が受容体で、「血栓症」だとわかっている。土着コロナの一部と同じメカニズム。
子どもはACE2受容体が少なく、自然免疫の反応が優れているので感染も重症化もしにくいとされている。
日本人は昔から土着コロナの風邪を引いていたので、ある程度免疫ができていたのと、2020年3月まで中国人の入国制限しなかった事で、弱毒株に曝露又は感染していたので日本人はすでに集団免疫を確立しておりワクチンを接種した状態(抗体ができている)だったという論文(2020年8月頃)を京大の上久保氏が政府に提出され上層部は把握しています。某テレビ番組でも発言したがカットされたそうです。
日本全国民の約0.2%が陽性反応
日本のメディアは毎日「感染者◯◯名!」と報道していますが、陽性者は感染者ではない!!
日本の陽性者率(無症状含む)は、約1年間で国民全体の約0.2%、約99.8%の日本人はコロナにかからなかったのが事実。
軽症 | 93%(80%) |
中等症 | 5%(15%) |
重症 | 2%(5%) |
新型インフルエンザは1週間で200万人感染
新型インフルエンザは1週間で200万人感染(症状が出て病院に行った患者数)していても、医療崩壊していないし、誰もマスクもしていなかった。ましてやワクチンキャンペーンもなかった。
今回のように緊急事態宣言や時短などもなく、経済に大きな影響はなかった。
コロナは陽性者数(無症状含む)でインフルエンザは患者数というところがポイント!!明らかに感染規模が違う。
このような感染状況でパンデミックなのか??
今回の騒動がいかにおかしいのか気づけ~
メディアでは陽性者を感染者扱いにし報道し国民に恐怖を植え付けている。ましてや若者には風邪と同等レベルにも関わらず、ここまで経済を止める必要があるのか。
この数字がどう見るかは個人差はあるとしても、他の病気と比べたら大した事はないのは一目瞭然でメディアに恐怖を刷り込まれている。
感染の仕組みについて
ウイルスが口内や鼻腔内に入る状態で、粘膜に付着するだけの状態。
気管粘膜のバリアー(第一防衛)を突破されたけど、第二防衛である白血球などで抑えられている状態。
コロナに関しては、感染しても大半の方は発症しないので、無症候性感染といい健康な人。
第二防衛を突破されたら発症し症状がある状態。
通常時に抗体値を調べて低いから抗体がないと診断されるが、免疫記憶があり仮に感染してもすぐに体は反応し発症しないか、軽症ですむ。これが今までの風邪の症状。
2021年10月28日現在の累計
約1年10ヶ月の累計において
日本人は99.988%の人が
かかっていない!!
PCR検査数 | 33,443,887件 |
陽性者数(無症状含む) | 1,710,445人 |
検査陽性率 | 5.1% |
死者数(他の要因も含む) | 18,213人 |
現時点でに重傷者数 | 184人 |
【資料】新型コロナウイルス国内感染の状況
コロナ死者数は全体の0.2%、平均年齢80歳!?
日本のコロナ死は病気全体で比べると約0.2%程度。
1年半で約17,000人(他の病気で亡くなり陽性でコロナ死扱いも含む)が亡くなり、6割が80代の方で59歳以下のコロナ致死率は約0.06%で、コロナ死者数は1,000人いない。
コロナで亡くなっている方は、高齢者施設や入院や寝たきりの方が4割で免疫弱者の高齢者。コロナ死の平均年齢は約80歳で平均寿命とほぼ同じ。今までも毎年風邪を拗らせて重篤化し肺炎で約10万人亡くなっている。
ガンで亡くなっても陽性ならコロナ死扱いにしろと厚労省は2020年6月くらいに各医療機関に通達しているので、死者数は水増しされているため正確な死亡数は不明。下記の厚労省のデータによると3,466人(※特殊目的用コードが新型コロナの死者数)
全体の0.2%。また2020年の死者数は11年ぶりに対前年比で約1万人減少。
死因 | 死者数 |
---|---|
死者総数 | 約138万人 (月に11.5万人・1日 3700人・1時間 154人) |
新型コロナ | 2020年:3,466人(病気全体の0.2%) 2021年:14,919人(病気全体の1%) ※死因に関わらず陽性ならコロナ死扱 ※累計で約0.1%(1,000人に1人) |
ガン | 約37万人 (1日 約1000人・1時間 約40人) |
肺炎 | 約10万人 |
インフルエンザ | 約1万人 |
自殺 | 約2万人 |
ヒートショック | 約1万7000人 |
モチなどによる窒息死 | 約8千人 |
コロナで重症化とか報道があるけど、おそらくインフルエンザや風邪を拗らせたり他の病気との合併症だと思う。
夏場に搬送されるなどの報道は、熱中症の可能性が高い。
後遺症が恐いと言われているが、全てインフルエンザや風邪を拗らせば同じ症状。
感染者の母数が増えればその中で重症化や亡くなる人数は当然増えるが、分母に陽性者数、分子に重症者数や死者数をもってくれば重症化率も死亡者率の波は低くなる!
公のデータを参照しても重症者や死亡者は特に増えていないのが事実。メディアの報道の仕方に問題がある。
【資料】厚労省 新型コロナウイルス感染症の国内発生動向
【補足】過去のウイルスと比較しても少ない
- ペスト(死者数2億人・1347~1351年)
- 天然痘(死者数5,600万人・1520年)
- スペイン風邪(死者数4,000万~5000万人・1918~1919年)
- ペスト・東ローマ帝国で流行(死者数3,000万~5,000万人・541~542年)
- エイズ(死者数2,000万人以上・1981~2000年)
- ペスト・19世紀の中国とインドで流行(死者数1,200万人・1855年)
- ペスト・ローマ帝国の疫病(死者数500万人・165~180年)
- ペスト・17世紀の大疫病(死者数300万人・1600年)
- アジア風邪(死者数110万人・1957~1958年)
全体の死者数の約0.2%の病気。
コロナ死の平均年齢からしても風邪の可視化がしっくりくる。
人口約1億2,600万人で0歳から60歳までの1年半で合計死者数が約3,000人の病気に、治験中の人類初の遺伝子ワクチンが必要なのか??
2022年6月の時点において、コロナ死の平均年齢は82.2歳(全国の男性の平均寿命は81.6歳※2020年)。新型コロナ感染死は、2年2ヶ月経過した累計でも3万人弱。
なぜここまで政府や医師会や一部の医師は推奨してくるのかを考えるべき!!
RNAウイルスが、変異するのは当然!!
そもそもコロナはRNAウイルスであり変異速度が特に早く2~3週間で変異する。
ウイルスも宿主に死なれては困るので感染力を高め弱毒化(ウイルスが別の性質のウイルスに変化)し共存しようする。同時に宿主も曝露や感染することにより免疫力は更新され強化し感染や発症しにくくなる。多くの感染症は動的平衡で収束する。
第〇波が来ると恐怖を煽り報道していますが、ウイルスはそもそも110日周期 中70日でウイルスは増減する。
変異の激しいRNAウイルスは元の株に新型株を上書きしていく特徴があるのでPCR検査で数値化、可視化すると感染の波ができる。
この初めて可視化が国民の多くをコロナ脳にした元凶。
新型株が上書きされるごとに感染力は強くなり、感染者数は増え重症者や死亡者も増えます。しかし分母に感染者数(陽性者)、分子に重症者数や死亡者数を入れると比率はさがる。
新規陽性者数の推移のグラフは110日周期で波を迎えていて、波のピークは季節変動なので変える事は出来ないが、波の高さは検査数やPCRのCt値で操作が可能。
普通の風邪に置き換えれば、春とか夏にも少し流行したが冬になって本格的に流行したということ。なので第〇波は、言い続ければ永遠に続く、、、
変異株はギリシャ文字を順番に充てているだけで、いつ発表するかも予め決まっているようです。
変異株が恐いとメディアの煽りに一喜一憂する必要はない。
ただ異常なまでの予防対策とワクチン接種をしているので、ウイルスも生きようとしさらに強毒化する可能性はある。
指定感染症と医療逼迫の嘘
指定感染症のため全体の病床の1.8%しかなく、感染対策病床でしか入院できない仕組みのため医療崩壊になると報道している。実際には病院はガラガラ、、、
指定感染症
感染力が増強した冬型の風邪ウイルス(インフルエンザ同等かそれ以下)とわかっていても、指定感染症2類、1類相当の扱いになっている。明らかにおかしい!!
2021年2月13日に「指定感染症」から「新型インフルエンザ等感染症※下記の図を参照」(2類と1類の組み合わせたような内容)に法改正。この法律は保健所が管轄し、開業医は診察ができない。
とにかく政府が要請しやすく都合のいい法律に知らない間に変わっている。
感染症 | 分類 | 致死率 |
---|---|---|
エボラウイルス感染症 | 一類感染症 | 60~70% |
SARS | ニ類感染症 | 9.6% |
MARS | ニ類感染症 | 35.4% |
新型コロナウイルス | 新型インフルエンザ等感染症 | 1%※多く見積って |
仕組自体がおかしい・・・
- 保健所が管轄
- 隔離・自宅療養(放棄)
- 治療しない
- 重症
- 救急車 盥回し
- 運悪けば重症化又は死ぬ
- コロナ死で報道、医療逼迫、接種を促す
という殺人システムで明らかに医療の原則に反している。
なぜ分類を変更しないのか・・・
- 指定感染症にすることにより医療逼迫を演出できる
- 緊急事態だから特例承認のワクチンが打てる
- 5類格下げ又は外すと補助金が出なくなる(裏で儲かっている人がいる、出なくなると困る人がいる)
【補足】感染症に基づく分類
【資料】内閣府・厚労省 新型コロナウイルス感染症の国内発生動向
致死率1%程度の感染症が2類相当は明らかにおかしい!!
最初から重症な人はいないし、これは政府や医師会のマッチポンプ。病人が病院で診てもらえない状況を自ら作りだし医療逼迫だと煽っている。
本当に2類相当の致死率の高いウイルスで、現状と同じ対策をしていたらそのへんで死体が転がっているし、自宅待機・ホテル隔離もありえないし送迎に一般のタクシーもおかしい。
政府はたいした事がないとわかっている。気づいていないのは国民だけ、、、
医療逼迫・崩壊
5類なら医療逼迫はありえない!!
日本の全病床数165万(世界一)のうちの感染対策病床は3万1000床なので、わずか約1.8%しか使っていない。
理由は指定感染症2類、1類相当の扱いになっているので、通常の病院では対応出来ないので5類相当(インフルエンザなど)に格下げすれば解決する。今となっては分類外で問題ないしするべきです!
なぜなら10年ほど前に流行した新型インフルエンザは1週間で200万人感染でも医療崩壊はしていない。
またPCR陽性というだけで、無症状や軽症でもコロナ病床に入院させるからすぐに満床になる。それに加えコロナ病床の一部を使わず補助金だけもらったり、実際に病床に患者が入院していないと補助金がもらえなくなったので、ICUに入る程ではない患者もICUやHCUに入院させ補助金をもらう詐欺が多く存在している。
特例承認の遺伝子ワクチンは緊急事態時にしか打てないので、2類相当にし医療逼迫を演出!?
国民には緊急事態宣言やまんぼうで自粛させマスク、アルコール消毒、ワクチンしないと感染拡大、医療崩壊するとメディアは恐怖を植え付けているだけ!
コロナ患者を受け入れ体制がある病院も医者も儲かる
補助金 | ・ICU(集中治療室)を確保すると1床あたり約30~40万/1日 ・HCU(高度治療室)を確保すると1床あたり約14~21万/1日 ・1床につき約5~7万/1日 |
支援金 | 99床以下 2000万、100床以上で3000万 |
打ち手 | ナース:日給60,000、医師:日給100,000※非課税(確定申告しなくていい) |
薬局 | 無料PCRを受けると薬局は一検体につき1万円 |
科学的根拠・存在証明が未だにない!
実は新型コロナウイルスは未だにコッホの4原則を満たしておらず分離・同定されていないという事実。
ようは病原体の科学的根拠、存在証明がない架空のウイルスということ。
CDCや厚労省、各地方自治体なども認め、厚労省は「ある」ものとして対応していると発言している動画も流れていた。
本来は、感染症を認めるには「コッホの4原則」の条件を満たす必要があるようですが、新型コロナは満たしておらず、科学的にいえば自然界に存在していないウイルス。
コッホの4原則
- ある病気には一定の微生物が見出されること
- その微生物を分離できること
- 分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
- そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
武漢で発見されてからの経緯
武漢で肺炎の40代の男性から、もしかすると新しいウイルスが見つかったかもと研究チームが論文を提出。WHOが2週間も経過しない間に勝手に新型ウイルスと断定しPCR検査をして陽性なら隔離しろという流れです。
HIVとSARSの塩基配列を人工的に変更し非常に弱毒なウイルスを「ドロステン」が作ったという人工ウイルス説もあります。配列が不自然なため科学的根拠を証明できない。
パソコン上には存在しているが、物理的には存在しない遺伝子バンク上に登録されたウイルス。
存在がないとすると、何をもって陽性でどうやってワクチンを作ったのか謎、、、武漢で何が起こったのか真相ははっきりわからないが、ウイルスの分離が出来ていないのは事実。
公的データにおいて、
恐れるウイルスではない!
科学的には存在しないウイルス!!
根っこの部分がデタラメ!
PCR検査の誤用
陽性者は感染者でない!!
そもそもPCRは研究用のキットで、遺伝子の断片を検出し核酸がないかどうかを増やして検証する増幅法。
各社の説明書にも研究用試薬と明記されており、PCR検査はコロナを診断するものではない!!
増幅を繰り返して、遺伝子の断片を見つけやすくし、ウイルスの有無を調べる検査キットにすぎない。
ウイルス感染症の診断治療(感染しているかどうか科学的に証明できない・特定してはいけない)に使用してはいけないと開発者(故キャリーマリス氏)も断言していたが、不思議なことにコロナ禍になる前(2019年8月)に他界(自宅で謎の死)しています。
今までインフルエンザの検査で用いられていた抗原検査や抗体検査※1ではウイルスが実際に増殖していないと陽性にはならなかったので感染しているかどうかの信憑性はPCR検査より高い。
PCRは精度自体は高く素晴らしいキットでも、Ct値次第で検出の精度は変わるので診断には向いていない。
米食品医薬品局(FDA)もPCR検査のリスクを認めている。
【資料】PCRキット説明書
PCR検査の特徴
- ウイルスの有無しかわからない!
- ウイルスが生きているのか、死んでいるのかもわからない
- 死骸(感染力がない)ものでも陽性になる
- ウイルスが細胞に感染、発症しているのかもわからない
- 陽性者が他人に感染させるかもわからない
- 今いるのか、いつ頃いたのかもわからない
- 陰性でも感染していないと断言できない。
PCR検査は下記のポイントで人為的な作業が発生するので誤差も生じる。
厳密に病気の特定の遺伝子を調べるために研究するには優秀だが、検査に使用するには向いていない。
- 検体採取
ゴミだらけのRNAをキレイにし検体から特定のRNAだけをとりだす - 逆転写
検査キットに入れ逆転写させDNAにする(コロナはRNAなのでDNAに逆転写する必要がある) - プライマー
どこの部分のDNAを増やし、自動的に温度を上げたり下げたりする - 増幅率
どれだけ倍率を上げるのか※増幅するサイクル数を決める
各検査の役割
PCR検査 | ウイルス遺伝子を検出する検査。ウイルスの有無しかわからない※詳細は下記参照 |
抗原検査 | ウイルス自体を検出する検査。感度は低いが、陽性の場合の感染・発症している可能性は高い |
抗体検査 | 抗体を持っているか調べる検査。過去に感染したかどうかを調べる |
なぜ新型コロナの診断からPCR検査なのか、、、
当初、未知のウイルスなのに検査法が予め決まっていたのはなぜか??
仮に陽性となるのは理解できるけど、なぜ「デルタ」や「オミクロン」とか株までわかるのか・・・遺伝子の有無しかわからないはず。
ただ、ギリシャ語を並べてるだけか。
他のウイルスでも陽性になる
PCRはウイルスの有無しかわからない!
鼻の粘膜や気道に数個のウイルスが付着しているだけで、PCRでは何倍にも増幅するので「陽性」と判断されます。
陽性者の大半が無症状で、感染していない可能性が高い。
日本のCt値(増幅サイクル数)は40~45と高いので、インフルエンザやRS、アデノ、土着コロナや他のウイルスの断片や死骸(感染力がない)でも陽性になる。Ct値が60くらいだと水でも陽性になるのは有名な話。
服に花粉が付着していたら花粉症と言っているのと同じで、全くもって陽性=感染とはならない!
診断している検査方がデタラメなのに気づかないと、この問題は永遠に続く。
陽性者を感染者と嘘の報道し、いかにも感染者数が増えていると煽り恐怖を植え付ける報道に違和感。
今までのインフルエンザでは抗原検査か抗体検査が主流だったのに、なぜ同じウイルス性のコロナから新しい検査方法のPCRが用いられたのか、、、新しい病気を捏造するためではないかと思う。
PCR検査のワナ~負の連鎖~
基本的に当初から変わってない負の構図。2022年に入り「無料検査センターの増設」や「濃厚接触者まで自粛」「検査なしに診断可能」「みなし陽性者」などあらゆる方法で陽性者が増える負の連鎖がおこっています、、、
民間会社の無料検査センターの増設やドラックストアでも検査ができるよにして、健康なのにどんどん検査して安心しましょうと刷り込む。挙句の果てに検査なしに感染者と診断できるようになった・・・
陽性者数が増えれば重症者数や死者数も増えるが、分母に陽性者数、分子に重症者数や死者数をもってくれば重症化率も死亡者率の波は低くなる!
「感染者数が増えた」「重傷者が増えた」「死者数が増えた」「医療逼迫する」と煽り報道をし、国民に恐怖を刷り込む。
2年間ずっと同じ手法で陽性者を感染者として煽りつづけている。陽性者が増えなかった時期は濃厚接触者にすり替えて、オミクロンが増えはじめれば感染者数と濃厚接触者でさらに追い込みにかかっている。とにかく打たせたい・・・
健康な人(無症状)が、心配になり検査をする、、、運悪く陽性者になれば、家族や友人、知人など濃厚接触者になりそれぞれが自粛、、、多大なる迷惑がかかる!!(陽性者本人が、誰といたなど言わなければ大丈夫!)
まずPCR検査のことを理解しないとエンドレスに続く・・・
結論は、、、検査をするな!!
任意だから断ることもできる。
どうしてもしなければならない時は水道水でうがい、生理食塩水で鼻うがいして挑むべし!!
無症状感染症のウソ!病人ではい!
単にPCR陽性というだけで無症状感染者という新しい病人を作り出しウイルス性の風邪を可視化している。症状がなければ病人ではない、健康・元気な人!
PCR検査が共存ウイルスを炙り出しているにすぎない。
無症状者が感染させるという、科学的根拠は一切なくメディアが煽り報道しているだけ。
そもそも症状がなく元気な人が、感染を広めるという考えに無理がある。PCR陽性=コロナの構図が間違えている。
不安からか陰性を証明するために、無症状にも関わらずPCR検査をする人がいるけど、全く意味がない。
陽性になれば隔離され、濃厚接触者も隔離。生活・仕事に影響が出て迷惑をかけ、メリットはなに一つない。
国民はメディアに刷り込まれ、健康な人がマスク、早くワクチン接種したい、心配だからPCR検査したいと、おかしな風潮になっている、、、
PCRの誤用とメディアが作った捏造ウイルスで
「風邪の可視化」している状態!
感染予防対策のウソ
健康な人(無症状)には有害無益!!
マスクは感染予防にならない
マスクの網目は種類にもよるがウイルスの約100~300倍以上の大きさであり、予防対策として意味がないと科学的にも実証されています。
発症者が咳した場合に、唾など飛沫についたウイルスは少し防げるけが、乾燥したらウイルスはいくらでもすり抜けるので、体感的に少しはマシかなというレベル。マスク本来の目的は飛沫を飛ばさいことで、感染予防ではない。
CDCもWHOもマスクに効果はないとし、推奨はしていない。
RCT(ランダム化比較試験)
- インフルエンザ患者105人、家でマスク着用で過ごす群52人(同居家族148人)とマスクなしで過ごす群53人(同居家族158人)に割り振る
- 7日後、同居家族にどのくらいのインフルエンザの症状があったか比較
- マスクあり 24/148人(16.2%)、マスクなし 25/158人(15.8%)
⇒よってマスクはウイルスの感染予防に意味がないことがわかっています。
欧州13カ国でマスク義務化とそうでない国の感染者数比較
コロナウイルスの残存期間
マスクのウイルス残存期間が7日間!
感染予防のはずが、ウイルスを自ら吸い込んでいることになる。
空気 | 3時間 |
紙やティッシュ | 3時間 |
衣類 | 2時間 |
プラスチック | 3日間 |
ガラス | 4日間 |
マスク | 7日間 |
【資料】マスクの有効性を検証結果
マスクによる弊害!リスクしかない!?
健康な人のマスク着用は、酸素不足に加え二酸化炭素を吸いあらゆるリスクしかなく有害無益。
マスクは本当の感染予防対策ではなく、他の病気を誘発するリスクがある。
- 酸素濃度の低下(低酸素症)
- 二酸化炭素濃度の上昇による抵抗力が落ち健康の阻害(脳細胞が死滅、心肺機能の低下、認知症の誘発、頭痛、気分不良、眩暈、吐き気、集中力低下など)
- 口呼吸による口内環境の悪化(歯周病など)
- ウイルス・雑菌が多く存在し不衛生、口呼吸で自ら吸い込む
- 免疫低下で感染症にかかりやすい(感染予防のはずが・・・)
- 熱中症にかかりやすい
免疫(抵抗力)を下げ、脳に酸素が充分にいかず子どもは脳の発育障害(小児科学会)や、老人は認知症を誘発、心肺機能にも影響がある。脳にダメージがあるので、成人でも同じで思考能力が落ちます。
そもそも数時間つけたままのマスクは、細菌・ウイルスにとって居心地がよく増殖するので不衛生です。マスク会食など普通に考えても不自然で何の意味もなく、かえって手に細菌・ウイルスが付着する可能性がある。
何時間もつけているマスクは便器よりも汚い、、、まともな医者なら1~2時間おきに付け替えている。
特に綿マスクは再利用、保湿性、ろ過性の低さは感染リスクを高める。
地域によっては、マスクをしている方が感染率が高いというデータもあるようです。
新型コロナに関して言えば主に血栓症で糞口感染・接触感染とわかっているので飛沫感染や空気感染を恐れマスクをつけるという人もいるが、気分的に安心なだけで科学的には全く根拠はない。
人は気づかないうちに顔を触るので、手にウイルスがあれば少しはガードできるように思うがマスクに付着したウイルスはすり抜けるので意味がない。
広範囲に広がる空気中のウイルスをマスクに付着させ吸い込むのでかえってリスクが高くなる。(自爆・・・)
健康な人がマスクをするのは有害無益。
【資料】文科省 子どものマスク常時着用を外す
マスクに関して何が一番言いたいかというと、「健康な人」がマスクをする必要はない!!つけて安心ならつければいいが強要したり、つけるのが当たり前な風潮はやめてもらいたい。
雨も降ってないのに、傘をさしているのと同じ・・・
もっと言えば穴の空いた傘をさしている状態。
夏は熱中症の危険もあり、明らかにリスクの方が高く、コロナに気を取られ他の病気になるリスクを見落としている。感染予防でコロナ以外で病気や死亡したら本末転倒、、、
「症状のある人がマスクをする!」「咳やくしゃみがでる時に手などをあてる!」コロナ前と同じで当たり前の使い方が正解!
立場上どうしても、守らなければならない方もいるので、本当に大変で気の毒だと思う。報道が悪い!!
子どもにとっては、コロナよりもマスクの方が危険!!
無症状者が他人に感染させる科学的証拠はない
感染予防にならないと言うと、「他人にうつしたら嫌だからマスクをする」と言い返す人がいるが、上記にも記述しましたが、無症状者が他人に感染させる科学的根拠はない。
また、武漢で1000万人を対象におこなった研究では、症状のない陽性者(無症状者)による感染事例は0%だったことが判明している。無症状者がスプレッターになるということはない。
過度な手洗い・アルコール消毒は免疫をさげる
過度な手洗い、アルコール消毒は、手が荒れ常在菌が減るので、かえって免疫がさがり感染しやすくなる。
本当の感染予防策になっていない。
菌・ウイルスがいなければ生きれないことを忘れ、全ての菌やウイルスを根絶させようとしている風潮は免疫力の弱い子供ばかりになると思う。
感染源は「糞口感染」と「接触感染」!?
入口は口腔でも、主感染部位は「腸」。
約2年経過しても、メディアも政府も正確な感染ルートは明確にしていないが主な感染源は糞口感染・接触感染だとわかっている。
富岳(スパコン)で飛沫シミュレーションの映像によって、呼気からの飛沫感染・空気感染の可能性が高いと錯覚し、マスク着用は有効としているが、99%以上の国民がしているにも関わらずなぜ収まっていない事実。もしマスクに効果があるならワクチンも不要なはず。
コロナはACE2受容体がある血管壁が感染の場になっていて、ACE2は主に腸に多くあるので、主に糞口感染・接触感染。現にクルーズ船乗客の時もトイレに多くウイルスが存在し、屋形船のクラスターもトイレだった。
主な接触感染の原因はスマートフォンで若者の感染者増加や家庭内感染が一番多い。便座より汚いとコロナ前から言われている。手よりもスマホのアルコール消毒するほうが重要。
またモノを介して時間差でウイルスに曝露するので、三密回避や時短・自粛は、同時刻かつ同じ空間が前提なので無意味。一番リスクの高い歯科や三密になる満員電車でもクラスターはおきていない。
感染予防は、適度な手洗い(洗えない時にアルコール消毒)、水でうがいで十分!!口腔ケアも重要。
井上氏(大阪市立大学名誉教授)は上記に加え鼻洗浄、トイレ掃除を推奨、武田氏(工学者、元中部大学総合工学研究所特任教授)は緑茶を飲めば大丈夫と^^
どうしても不安ならソーシャルディスタンスをとれば十分で、マスクはいらないと思う。
本当に怖い感染症で、無症状でも感染したり飛沫感染やエアロゾル感染が本当なら飛沫をもろに浴びる歯科が休業にならないのはおかしい。濃厚接触の風俗も対象になっていないもおかしい。
人流抑制は意味がない、人口密度も関係ない
日本でも4回、緊急事態宣言を発令したが全く意味はなかった。
ロックダウンした国でも意味がなかったことが科学的にもわかっている。
緩やかな規制しかしなかったスウェーデンでは、初期はヨーロッパ諸国と同レベルの被害があったが、以降は医学、経済面共に最小限に抑えられた。
可住地面積あたりの人口密度と死亡率は相関せず、三密も人流抑制も意味がない。
人口密度の低い英国や米国、スウェーデンは日本の1/20にも関わらず感染爆発し死者数も多かった。
そもそも新型コロナのパンデミックになった時点で家庭内に入り混んでおり共存していた。よって三密回避や接触8割減など人流抑制しても減らなかった理由!!
3密回避やマスク・手洗い・アルコール消毒・ワクチンではなく、
本当の感染予防対策は、免疫力を正常に保つ食生活!!
人類初!治験中の遺伝子ワクチン、世界規模の人体実験!
劇薬指定!
有効性も安全性も不明な
遺伝子ワクチン
今までのインフルエンザワクチンは 病原体となるウイルスや細菌の感染力のないものを原材料として作られる不活化ワクチン。
それに対して新型コロナワクチンは、有効性も安全性も確立できていない人類初!2024年2月まで治験中(第四相臨床試験薬)の遺伝子ワクチン(コミナティ筋注※1)で添付文章に「劇薬」とはっきり書かれている。
感染予防効果を期待するものではなく、発症・重症化予防効果を想定していると説明書には書かれている。
遺伝子ワクチンは、もともとは軍事用に開発された医薬兵器。
厳密にはワクチンではなく新薬(劇薬指定)を、筋肉注射し免疫反応を起こさせる仕組み。mRNAワクチンは、ワクチンではなく遺伝子治療、新薬と指摘する医師もいる。
mRNAはタンパク質の設計図で、従来の病原体を使わず、病原体の遺伝子を使ってつくられるワクチン。
そもそも病原体が特定されていないウイルスに対して、ワクチン開発ができるはずがなく、2週間で変異するウイルスにワクチンで対抗できるはずがない。
仮にできたとしても、人工的にスパイクタンパクを作り出しウイルスが侵入したとさせ抗体ができる仕組で、ウイルスの他の部分は空っぽ状態でスパイク部分のみの情報しかなく免疫ができても自然感染には負ける。
抗体の血中寿命はファイザーに関しては3ヶ月しか効果がないと公言している。EU医薬品規制当局は、複数回ワクチンを接種することにより自然免疫を失う恐れがあると発表。
変異の激しいRNAウイルスのワクチン自体難しく、18年前のSARSの臨床試験で断念していたが、今回は動物実験をとばし1年足らずで実用化(治験中)し、長期的な副作用、短期間での副作用すらわからないまま人類史上初、全世界で人体実験が行われている。
MARS、デング熱、Ç型ウイルス肝炎、エイズなどは未だに有効なワクチンはない。
突然変異の多いRNAウイルスの場合にはADEが起こる可能性が高いため、FDA(米国の食品医薬品局)に申請中。正式承認されれている新型コロナのワクチンは1つもなく、あくまでも緊急使用許可で、日本の場合は特例承認という位置づけ。
【補足】DNAについて
人体は水や細胞などの物質でできており、生きるためには様々なタンパク質が必要。DNA(遺伝子)は個体情報をコードするいわば暗号の集合体であり40兆個の細胞からできている。細胞がタンパク質を作り出すのに必要なものがDNA。
DNA暗号の必要な部分を取り出し、設計図とする「mRNA」ことで必要なタンパク質を作る。
DNAは細胞の核(金庫のようなもの)の中に入っており、DNA自体が外に出ることはない。タンパク質を合成するには、DNAの中から必要な塩基配列だけをコピーされ、核の外に出される事でタンパク質合成が行われます。このコピーが「mRNA」です。このような様式を「転写」と呼ぶ。
【補足】ワクチンの種類(定義)
- 生ワクチン
-
生きた細菌やウイルスの毒性を弱めたもの。接種することによって抗体ができることを期待できるが、副作用は比較的強い。
- 不活化ワクチン
-
病原体となるウイルスや細菌の感染力のないものを原材料として作られる。自然感染や生ワクチンに比べて弱いため、複数回の接種が必要。従来のインフルエンザワクチンなど。
- 遺伝子組み換え ウイルス様粒子ワクチン
-
酵母などにウイルスの殻となるタンパク質だけ作り、遺伝子をもたないウイルスを投与する。多くの被害があった子宮頸がんワクチン。
- 遺伝子組み換え タンパク質ワクチン
-
mRNAはタンパク質の設計図で、従来の病原体を使わず、病原体の遺伝子を使ってつくられるワクチン。 既に因果関係は不明とされているが接種後に多くの方が亡くなり、多くの副作用がある今問題のワクチン。
【資料】新型コロナワクチン添付文書
「感染予防になる」から「重症化を防げる」と、ワクチンの歴史上いつも効果はすり替わり騙されています。そもそもワクチンは効かないし、成分を見れば一目瞭然で毒のカタマリで体に良いわけがない。
治験中だから無料、ワクチンパスポートで管理され定期的に接種しないといけなくなる。
治験中なので、たとえ副作用で重症化や死者が多くでてもやめずに続けている。なんの保障もない。なんせデータが欲しいから。
そもそも日本は、集団免疫を確立しているのでワクチンは不要!!
そうなると既に購入したワクチンが売れないので集団免疫ができているとはメディアは絶対に言わない。
①「感染予防効果」はない
厚労省の「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」には、感染予防効果を期待するものではなく、発症・重症化予防効果を想定していると説明書に書かれている。
よって「接種しても感染するし、感染させる可能性は同等にある」ので、誰かのために接種という考えは通用しない。
発症予防も重症化予防の効果もデタラメなので下記を参照。
ニューヨクの論文では「接種後1ヶ月で効果は5%、以降は逆効果」、カナダとデンマーク、イギリスの論文では「接種3ヶ月以降は逆に感染しやすくなる」というデータも出ている
2022年6月には厚労省がいつ接種したか不明な陽性者を「未接種」としてカウントしていたことが判明。あらたに統計しなおしたところ、2回接種者の予防効果は65歳未満で-46%、65歳以上で-89%という結果になった。
接種したほうが感染しやすいことが日本でも明らかになった。
【資料】ファイザー、各国の論文
②「発症予防効果」有効性のウソ
当初、ファイザーや厚労省は発症予防効果の有効性は95%と謳っていましたが、数字のマジックです。
また期間はたった1ヶ月にすぎない。
接種済は8人で未接種が162人で約20倍の確率で発症したので、100人に発症するところ1/20(5人)に収り100-5で95人の発症を抑えたとしている。
実際には、約2万1750人ワクチン接種、2万1750人にプラセボ(生理食塩水)で比較接種しています。
ワクチン接種して感染した人 | 8人 (約0.04) |
接種しなくて感染した人 | 162人(約0.74)←接種しなくてもほぼ感染はない |
162-8=154人がワクチン接種で予防できた人数
154÷2万1750人=0.7なので99.3%の人は接種してもしなくても同じという解釈が正しい!!
単に発症する確率を1/20に抑えられるということ、、、
③「重症化抑制効果」はなかった
事前に規定した成功基準を満たさなかったと、ファイザー特例承認時審議結果報告書(P36)に記述。
抑制効果がないのは、元から重症化する病気ではないのが起因としっかり書いてある!
以上の結果からは本剤の COVID-19 の重症化抑制効果は確認できていないが、これは COVID-19 の重
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_5.pdf
症例が少なかったことに起因すると考えられた。
副反応について
コロナワクチンは、インフルエンザワクチン副反応での死亡率の約60倍!!
新型コロナワクチンと
インフルエンザワクチンの比較
新型コロナワクチン | インフルエンザワクチン | |
---|---|---|
期間 | 令和3年2月17日~ | 令和元年10月1日~ 令和2年4月30日 |
推定接種者数 | 226,386,565人 | 56,496,152人 |
副反応 | 31,221人(10代 1,629人) | 333人 |
– うち重篤者数 | 22,989人(10代 387人) | 93人 |
– うち死者数 | 1,771人(10代 5人 ) | 6人(2人) |
資料(厚労省) | 参照 | 参照 |
新型コロナワクチンと
新型コロナ陽性者の比較
新型コロナワクチン | 新型コロナ | |
---|---|---|
期間 | 令和3年2月17日~ | 令和2年2月~(約2年半) |
重篤者数 | 22,989人(10代 387人) | 1,456人(10歳未満8人・10代 1人) |
死者数(累計) | 1,771人(10代 5人) | 32,686人(10歳未満0人・10代4人) ※3名は基礎疾患あり、1名は交通事故 |
資料(厚労省) | 参照 | 参照 |
- 接種後翌日までに亡くなった方が多い
- 主な死因は、血栓症や循環器系障害
ここに上がってきている数字は氷山の一角??
人口動態を見ると少なくても10倍の方が関連死の可能性が・・・
今までみんなが接種していたインフルエンザワクチンでも6人中20歳未満の方が2名も亡くなっているのもびっくり、、、
ワクチンは薬ではないので副反応というようですが、個人的には薬害だと思う。今回のワクチン接種後の病症は、副反応よりは副作用・薬害のほうがしっくりくる。
【補足】副作用と副反応の違い
- 副作用
-
医療において主作用以外のすべての作用で、医療と因果関係のある有害作用を指す。
- 副反応
-
免疫を付与すること以外の反応で、例えば局所の赤み、発熱、腫れなどを指す。副作用のなかでも、ワクチン接種と因果関係のある有害反応を副反応という。
【資料】厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
接種後のリスク
簡単に言うと自己免疫が破壊されるため、基礎疾患のある人はさらに進行しやすくなる。
実際、ガン患者が増えた、進行したなどの報告もある。
「2回接種したけど、何もないし大丈夫!」と思っていても、免疫不全からの病気の発症なので、今から何かしら起こる可能性が高い。
短期的に大丈夫だったとしても、中期・長期リスクが不透明であり、そもそも治験中なのでメーカーでさえ本当のことはわからない。過去の研究やメーカーの添付文章からも下記のリスクがある。
中期・長期で考えると「老化」の促進も考えられる。
スパイクタンパク質はデトックスできるが、逆転写されたDNAはデトックスできない!!
免疫不全
ワクチンには添加物・化学物質が多く含まれており、ブースター接種の繰り返しにより免疫低下が懸念されている。
現に、免疫低下やストレスで発症する帯状疱疹の症状が多く報告された。
また免疫低下によってコロナに感染しやすい裏付けにもなる。
逆転写による自己免疫疾患
1型糖尿病や、関節リウマチ、バセドウ病など。
本来は病原体から身を守るはずの免疫システムに異常に反応し、自ら誤って攻撃をするようになった状態。
逆転写酵素によりRNA遺伝子がDNAに組み込まれると、スパイクタンパク質を永久的に作り続ける。また過剰な免疫誘導が繰り返され、常に攻撃し続けることによる自己免疫疾患や癌を患う可能性が高くなる。
新型コロナ自体は逆転写酵素を持っていないが、レトロウイルスの感染者は酵素をもっている可能性がある。
B型肝炎を患った人は逆転写酵素を既にもっているので絶対に接種したら危険!
厚労省は、mRNAはDNAに組み変わることはないし、短時間で分解されるから心配ないとしています。しかし、In Vitro(試験管など)ではあるが、人肝細胞を用いた研究でコロナワクチンのmRNAがわずか6時間で人のDNAに逆転写したというスウェーデンの研究結果もある。
そして子や孫へと世代を超えて永久的に受け継げられることになる。
血栓症
スパイクタンパクは安定的に合成され、血栓が血管に詰まる血栓症のリスクがある。
静脈血栓症と動脈血栓症があり、動脈系では症状の変化が激烈でくも膜下出血や心筋梗塞、脳梗塞などの血栓や血管系の病気が多い。
65歳未満の方は出血性脳卒中での死が多く、タンパク自体が血栓をつくる毒であることは判明している。
接種部位が赤く腫れる「モデルナアーム」も血管系の副反応の可能性が高い。
またアストラゼネカ製は多くの血栓症で死者も多くでており、欧州各国では若年層の接種は見送りされている。日本でも40歳以上となっている。
心筋炎・心膜炎
症状としては、心臓の筋肉に炎症が起こり胸の痛みや息切れの症状がある。
特に10~20代の男性に多く発症しており、一度傷がつくと再生せず、回復後も後遺症が残ることが多く、発症後の生存率は約50%とされている。
日本のプロ野球選手が亡くなったり海外でもサッカー選手が試合中に倒れる事例も多くあり、心筋炎の疑いがある。
2021年、米国でワクチン接種後の心筋炎の報告数が、前年の「260倍以上」になっている!
抗体依存性感染増強(ADE)
ワクチン接種で抗体ができる事により、再感染した時に抗体依存性感染増強(ADE)という反応で病気を悪化させ重篤、死に至るリスクがある。(SARSの実験時には動物が2年以内にすべて死んだ※1)
接種により感染をむしろ促進してしまうとう現象。
本来であれば体内に入ってきたウイルスが抗体と結合すると、免疫細胞である白血球が排除しますが、突然変異の激しいウイルスの場合は排除されないケースがあり、ウイルスが細胞内で異常増殖しサイトカインストーム(免疫反応が暴走)で一気に重症化、死に至る症状。
自然感染で抗体ができた場合でもサイトカインストームの可能性はあるが、免疫経路を全部辿り免疫形成するので暴走しにくい。
2003年のSARSの時にはADEの影響でワクチン開発は凍結していた。
2021年5月に大阪大学は、新型コロナ感染でできた抗体の中に感染増強抗体を発見した。よって自然感染しても接種しても感染増強抗体ができる可能性がでてきた。
不妊になる可能性がある!?
審議結果報告書には、体内に入ったワクチンは肝臓、脾臓、副腎及び卵巣にいき、体内から排出されるとは一切記述がない。劇薬が卵巣から排出されないのは危険だと素人でも理解できる。
48時間で12%のワクチン粒子が卵巣に集まっている事実。
ファイザーの「審議結果報告書 P16の4.2.2」にかかれている内容。
妊婦も安定期に入れば、問題ないといわれているけどこれも出産⇒成長していかないとわからない。仮に何かあってもワクチン接種との因果関係は不明。
対象年齢を12歳以上としているのに、本当に胎児に影響がないとは考えにくい。
その他にも生理不順・不正出血が多発しているなど、女性のほうが副反応が多い。
因果関係不明ではあるが接種した妊婦が流産しているのも事実。
接種者が感染源になる!?
ワクチンを接種する事により、mRNAワクチン取り込んで、自身で新型コロナのスパイクをつくるのでPCRは陽性反応になる可能性は高い。エキソソーム(細胞外小胞)が体外に排出され周囲の人に感染させる可能性がある。ファイザーの添付文書 (A-Based COVID-19 Vaccines Protocol C4591001)内に「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されている。
2021年に入り、シェディングという言葉もよく聞くようになった。
シェディングとは、接種者から未接種者へ悪影響が伝播することをで、接種者といると体調不良になる未接種者がふえている。
【資料】ファイザー 審議結果報告書
河野元大臣含めメディアではデマ扱い。
なぜ治験中なのにわかるのか?メディアのみを信じる国民にも違和感しかない。
接種することが目的になってないか??
できれば感染や発症はしたくないし、一番の目的は健康のはずが安全性がわかっていないのに自ら病気(副反応)になってるやん。大人は自己責任でええか知らんが周りの家族にも迷惑かかる。ましてや判断できない子どもにまで接種を促すのはどうかと思うよ。国もやけど何も調べずにのっかる親御も、、、理解ができない。
知らなかった、悪気はなかったではすまんで・・・
健康な20歳未満はコロナで亡くなっていなかったのにワクチンで死亡
20歳未満の新型コロナで亡くなった方は4人(内2人は重い基礎疾患がありもう1人は交通事故で亡くなっている)
健康な20歳未満は1人も亡くなっていないにも関わらず、ワクチン接種後に10代の健康な5人の方が亡くなっています。
永遠に因果関係は不明のまま、、、
毒殺なら原因がわかるけどワクチンは遺体に証拠を残さない。
【資料】厚労省 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について※年齢別
人口動態統計から推測する接種後の死者数
これも申請するのは医者次第らしく、書類もかなり複雑のようで申請しないケースの方が多く実際には10倍位と言われいます。R4年2月25日発表の人口動態統計速報 12月分の発表によると作年と比べ今年の超過死亡約7万人増加、、、
高齢化が進んでいるので、前年より死亡者が、毎年2~3万人(月単位なら2千人程度)で増えるのは納得ができるが、今年は毎月増え続けている。
R3年の死者数は戦後史上最多です。
死者数 | 前年比較 |
---|---|
4月 | 4,807人増 |
5月 | 10,254人増 |
6月 | 8,311人増 |
7月 | 7,373人増 |
8月 | 6,213人増 |
9月 | 8,238人増 |
10月 | 2,743人増 |
11月 | 4,351人増 |
【資料】厚労省 人口動態統計
超過死亡の急増が、何を意味しているのか、、、
4月頃から毎日、救急車のサイレンが確実に増えている!!
昨年無くて、今年有るものはワクチンなので副作用で亡くなっていると推測できる。
弱毒なコロナに対して、劇薬で未知のワクチンを継続的に打ち続ける必要があるのか????
今年は人口動態統計の発表はしないそうです、、、
恐怖のロシアンルーレット
治験中なのでプラセボ含め3~4種類あり、まさにロシアンルーレット。
特別承認のため、メーカーも一切責任を取らない契約で、日本もあまり大々的に副反応情報を出せない規約があるようです。
下記のサイトで調べると重症、死亡しているロット番号の偏りもよくわかる。
信憑性はわかりませんが医療従事者と一般向けのワクチンを一緒にしてはいけないと指示があり、分けて保管していると看護師のツイッターでタレコミもあります。
1回目は80%がプラセボで、2回目は20%がプラセボなので、副作用の報告が多数あった!?2回目の方が副反応が強く出るとメディアでも最初から報道していたのも予め知っていたのか!?
ワクチンパスポートは無意味!!
接種しても感染するし、させるし、抗体ができるとは限らない。
またいつまでも抗体があるわけではなく、ずっとワクチン接種をしなければ抗体を維持できない、、、
ファイザーも3ヶ月しか効果はないと公言している。
接種しなくても自然感染して曝露なり感染して抗体があればそちらの方が数倍強い!
なぜ自然感染し抗体ができた人にはパスポートはなく、接種しただけでなぜ安全とするのか謎…
2023年5月まで治験中で、データ収集中のため、
短期も長期リスクも誰にもわからない!!
これが真実!!
その他の違和感
- 治験中にも関わらず、リスク情報はすべてデマ扱いしなぜ安全と言いきれるのか
- 国民は治験中の意味を分かっているのか??
- 当たり前のように接種しているけど、今までのワクチンとは全く異なるのをどこまで理解しているのか謎、、、
- 病気を予防しようとして、病気(副反応・副作用)にかかっている
- 副反応で仕事を休む前提になっている
- 遺伝子組み換え食品を恐れ、なぜ遺伝子(組み換え)ワクチンをなぜ受入れる?
- 子宮頸がんワクチンやサリドマイド事件など失敗した経緯があるのに、なぜ疑わないのか
- なぜ日本は状況が全く異なるアメリカの対策をそのまま真似るのか
- 民間企業でPCR検査。自宅などで検査し郵送??そんなに恐ろしいウイルスを素人が運ぶ?PCR検査は簡単ではないのでしっかりとした環境と技術が求められる検査。自宅PCR検査はありえない!!
- 陽性者を自宅待機やタクシーでホテルに送迎??上記と同様に仕組みに疑問
- 大物タレントや吉本芸人はなぜ副反応がでない??コロナにはよう感染しているのに。タレントの副反応報告もよくわからない。本当に接種していたらSNSで話題になるはず。芸能人は特別な場所で接種できるのか??
- 無料キャンペーン、接種券にクーポンという言葉、接種者に対してインセンティブ??ここまでして接種させたい意味がわかならい。本当に恐ろしいウイルスで安全なワクチンなら誰でも接種しています。不自然すぎる。
- ワクチン接種して高熱が出たら解熱剤??余計に免疫が下がるだけ、、、バカなのか・・・
- オリンピックはよくて、作年の甲子園や遠足、イベントは中止し子どもの夢や思い出をなくしている
- なぜ政治家で陽性者がでない!?
- 政治家や官僚は20時以降でも普通に会食している。国民だけ制限されているのはなぜ
- 都合が悪い記事、動画はどんどん削除される。厚労省や国立感染症研究所のサイトからもリンクがなくなる
- 黙食??入店時のみマスクって意味あるか??
- 大人は飲食店で喋って、子どもだけなぜ黙食??
- 牛乳とコッペパンの簡易給食??まさに戦時中。栄養不足で免疫は落ち余計に風邪をひくし、これで感染予防になると思っている大人がバカ。默食も意味はない
- 無料PCR検査・・・検査するから感染者が増えるのがなぜわからない!!
- 濃厚接触者で自粛と言うなら、みんな自粛になる
- 陽性者を診断している医者やPCR検査する人はなぜ濃厚接触者にならない??
- 14分で給食??15分やと濃厚接触者・・・
ニュースを見ていても矛盾していることや違和感が多々ある。そのまま鵜呑みして本当に大丈夫??ゆでガエルになるよ
ワクチンを推奨して儲かる専門家と危険と警告して一銭も儲からない専門家とどちらを信じる??お金の流れや支配層の仕組みがわかれば選択肢は一つしかないはず、、、
すべて任意・自由!!自分軸で考えるべし!!
ただ、小さな正義感で周りに迷惑かけたり子どもの将来を奪わないで欲しい。
まとめ
結論は、根っこの部分がデタラメ!!
マスク・ワクチンも必要がない!!
長々と説明しましたが、簡単にまとめると・・・下記の3点が重要なポイントで理解できればOK!
「1&2」でコロナ騒動が風邪の可視化であり、マッチポンプだとわかれば、「3」のような得体のしれないものを体内に入れる必要性が全くない!!
- PCR検査のウソ(診断に使ってはいけない・陽性=感染ではない・無症状=病気ではない)
- 新型コロナウイルスは分離・同定されていない=科学的な存在証明がない
- コロナワクチンは劇薬指定(人類初の遺伝子ワクチン=リスク不明・治験=人体実験)
風邪は万病の元というのは間違いないので、食事や運動、最低限の予防対策を適度にすればいいと思う!
本当の予防対策は免疫を正常に保つ食生活と軽い運動!!
適度にウイルスに曝露し感染することが重要!!
目覚めろ!!日本人